Title: 友情を維持するために必要なこと
Name: medico
Date: 2002/11/10(Sun) 07:27
CommentID: 11998
Message: 嬉しさや楽しさをシェアすることは友人関係の醍醐味だと思うけど、苦しみとか悲しみは、無条件にそう言えるんだろうか? その友人が本当にどうしようもなく辛い時期にあってそれを乗り越えようとしている中で膿みのような感情を吐き出しているのだったら何とか受けとめようと思うし、多少の犠牲を払っても応援しようと思えるけれど、そういうのはごくごく稀なことじゃないのかな。ただ単に自分の感情をコントロールできなくて周りに撒き散らすようなことをされてるだけだったら、私は、引いてしまいます。
友人関係って、(親愛の情があることは前提として)「互いに敬意を払うこと&それを表現し続けること」で成り立つものだと思う。(敬意を持たなくても、あるいは表さなくても成り立ち得るのは親子関係くらいでは?) 昨日まで友人だったからといって自動的に今日も変わらず友人でいられるわけじゃなく、互いの気遣いがあってはじめて、今日も明日も友人関係を「更新」できるんじゃないでしょうか。気遣いというか、関係をメンテする意欲というか。
あまり明確に意識してるわけじゃないけど、理解に苦しむ行動を友人にされたとき私は、「今の彼女(彼)の心に私への敬意はあるのか?」を基準に対応を決めている気がします。なさそうに見えたら、悲しいけれど友だちではいられないと判断しちゃう。そこまでの決断ができない場合は一定期間保留にして様子を見るか、割りきった付き合いに変えるかも。
友人に対する行動のひとつひとつに「誠実さ」は必要だと思います。見返りを期待しているわけではなく、最低限の礼儀というか、人間性の問題で。その積み重ねが信頼になるのだと思う。 残念ながら、私の友人の中にも誠実さに欠ける言動を繰り返す人はいて、そういう人はキャラクターが魅力的だから関係が切れずに続いてるけど、やはりどこか冷めた目で見てしまうかな。
自分も今まで友だちに散々迷惑をかけたり不義理をしたりしてきたと思うしこれからも完璧になることはできないだろうけど、少なくとも、誠実な自分であるための努力は怠りたくない、と、思う。
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