Title: 「受容」
Name: FOIE
Date: 2003/1/17(Fri) 03:37
CommentID: 13141
Message: akiyonさん、こんにちは。
お返事ありがとうございました。 私も実際自分の話を書こうか書くまいか、かなり戸惑いました。
家庭内の性的虐待はかなり暗く重い話です。残念ながら、同じような体験をした人にしか、この矛盾した複雑な気持ちが理解が出来ないのは確かですよね。
不思議なもので、私は実際自分が親になってみて初めて「自分の親の弱さ」の現実にぶつかったような気がします。親になり、育児をしていると、自分の子供への愛しさと弱い子供を守りたいという心配心から、その後何故か親が自分を守らなかった疑問が次々と湧き出ました。
育児は私にとってまるでパンドーラの箱ようでした。忘れかけていた醜いものが次々と飛び出してくる。
なので、akiyonさんのように「30過ぎて初めて親は万能では無い事に気付いた」という事が手にとって理解できます。
> その後、私の内にあるイヤな感情、 > 他人が聞いたら怒り出すような感情、 > 例えば「親へのネガティブな感情」で論争になったような感情、 > これらを他人に受容されて、私は楽になって行きました。 > そして私は今ここに生きています。 > この受容を経験しなかったら、私はどうなっていたでしょうか。
また↑そんな葛藤、とても理解できます。
akiyonさんがおっしゃってくださった「受容」という言葉、心から嬉しく受け取りました。事実を「それ以上でもなく、またそれ以下でもなく」そのまま「そういう事があったんだね、大変だったね」とACCEPTして頂ける気持ちだけで私もとても楽になれます。
本当に「受容」という言葉がしっくり心にはまりました。 優しい言葉をどうもありがとう。
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