Title: 同感です (ずれ)
Name: KoKo_32301
Date: 2003/6/28(Sat) 00:57
CommentID: 16734
Message: 私も同じように感じました。
特に今はメディア媒体によって平均よりもはるかに痩せている体系が「理想の美」として協調され、それが成長期の拒食症や過激なダイエットなどを引き起こす大きなプレッシャーの原因と複数の社会で大きく問題視されていますよね。
カフェグローブみたいなメディアが(社会で起こっている色々なことに関してポリシーの骨組みがしっかりありそうなメディア媒体という意味で)そういった問題点や自分たちもメディア媒体として社会の意識に与えうる影響よりも平均体重を軽く下回っているような人を選択することで単に「より痩せているのが良い」というメッセージにたとえ意図的にではなくても同調しているように見えたのは私にもちょっと残念に感じました。
ちなみに以前に見たので印象に残っているのはある女性雑誌で「これが本当の私達、でも充分美しいでしょ」みたいなコンセプトで特集した記事。
その年のちょうど平均身長と平均体重というモデルを集めて紹介していましたが、同じ身長や体重でもライフスタイルや年齢やその人の体型によって見た目も様々。8頭身でもないし水着になると気になる贅肉もちらほら。またぽっちゃり目に見える人もいれば毎日運動しているとかで全身が筋肉で引き締まり無駄肉が全くなさそうな人まで。人柄や雰囲気は皆自信にあふれていて内面の美しさが分かる感じ。
読者にはすごく訴えるものがあったと思います。ファッションモデルやセレバティが「例外」とは頭で理解していても実際にテレビや雑誌などのメディア媒体にあふれていると(特に若い思考には)それが「そうあるべき」みたいな一線として無意識に植えつけられてしまうのは避けられないですよね。同様に自分たちを見て「現実にはこれが平均」って分かっていてもそれを実際にメディア媒体で見ると大きなインパクトがあるような気がしましたし、実際かなり話題にもなっていました。記事内容も詳しくは覚えていませんけどかなり興味深かった記憶があります。
私はカフェグローブには例えばメディア全体が盛り上げている「美」の基準にそのまま便乗するんじゃなくて色々なタイプの「こういうのが美しい女性」みたいなイメージを紹介するとか、もう少しそういうタイプの斬新な切り口を期待してたのでちょっと残念に感じちゃいました。
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