Title: 嗜癖または依存症
Name: kosako
Date: 2003/6/27(Fri) 18:22
CommentID: 16723
Message: アルコール依存症(いわゆるアル中)で肝臓も痛め生活もめちゃめちゃになっている人を本気で心配するなら、お酒は一滴たりとも渡してはいけません。どれほど懇願され、また逆にののしられたとしても。それと同じですよ。お金は絶対貸してはいけません。 ご両親はカウンセリングその他の治療が必要でしょう。でも当面それを期待するのは無理そうですね。心の治療は他人が引きずって行っても効果無しですし。 というわけで、今考えるべきはpureblancさんの心の健康の回復です。依存症者を支える家族の心を守るためのプログラムが、心の問題を家族全体のあり方として考えるクリニックにはあります。借金の断り方のみならず、日々の家族づきあいにおける注意点なども相談できますよ。 今は気を張ってらっしゃるのでご自分は大丈夫と思われているかもしれませんが、このようなご両親が作り上げた機能不全家庭で二十数年家庭を守る役割を押し付けられてきたのですから、あなたの心も金属疲労をおこしていておかしくありません。
お兄さんについてはこの書き込みだけでは判断しづらいのですが、ご両親の問題に巻き込まれないようにするので精一杯なのかもしれませんね。問題解決の糸口が見えなければ、何も感じないようにして目をつぶることでせめて自分の心を守るのは、往々にしてあることです。同居しているならお兄さんにしっかりしてほしいと思われるのは自然ですが、同居しているからこそこれ以上はできないのかもしれません。それにお兄さんはご両親にお金を貸してはいないのでしょう? これはお兄さんの選択として、正しい。
見るに見かねてお金を貸し続けていては、親に頼られることを通して愛情の確認をしてしまう依存症患者に、あなたがなってしまいますよ。
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