Title: 説明になっているかな・・・(長くなってしまった)
Name: haidi1223
Date: 2002/10/22(Tue) 21:52
CommentID: 2044
Message: > なぜ日本語の参考書よりわかりやすくておすすめなの??なにかコツがばっちり書かれているのですか??
私は教えている側でもあるのですが、コツというより、公式、ルールが きっちり書かれているという印象ですね。 (とはいえ、英語は西ヨーロッパ言語に比べると、例外多いんですけどね) どういうときに、こういう表現をするのか、また逆に、こういう 表現をする場合には、実際はどういう状況で、どういう意図がある のか、ということを詳しく説明してあるので、応用がききやすいです。
とある問題で、前置詞 ByとInの用法を問う問題がありました。 ( )explaining the company's position on the plant closing, the president had to choose his words very carefully. 工場閉鎖についての会社の方針を説明するのに、社長はとても慎重に 言葉をえらばなければならなかった。
その解説原文。「動名詞の前につく前置詞の意味が大事。閉鎖について の説明と言葉を選ばないといけない、の関係を考えてinを選ぶ。 in-ingは「〜する際に」の意味。」
「の関係を考えてinを選ぶ」どういう関係? 「in-ingはする際にの意味」って覚えればいいの?
Grammer In Useでは明確に説明してあります。
By+〜ing:the method or means used (方法 使われる手段) In+〜ing:as a result of (その結果)
By+〜ing と In+〜ing は どちらを使っても良い場合が結構 あって、どっちを使っても良い例文、そして混同して使うことができ ない場合の例文などが提示され、説明されていますので、 違いがとても分かりやすい。
ルールや意図が分かっていれば、その表現を実際に自分が使うとき、 文脈にそって、より適切な表現を選択することができます。
問題を解くときにわかるだけでは、意味がないですから。
また日本語文法では比較的あいまいで、区別しにくいこと、 例えば時制などは、図解つきであったり、立場をはっきりさせて 説明してあったり、わかりやすいと思いますよ。 また、例文に間違いがなく、ナチュラルなのもいいです。 (日本の文法書には、たまに首をひねるような書き換え問題や 例文があるので・・・。)
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