Title: お役に立ったのかなあ
Name: plastica
Date: 2003/3/7(Fri) 15:46
CommentID: 2506
Message: お役に立てたらよかったんですが・・こういうのって理屈じゃないからなあ。
> それに加えて受付なるものがあって,祝う側にお金を出すことを期待(要求?)するという発想が理解できないみたいです。
これは完全に誤解ですよね。披露宴の受付は、祝い金の受け取る場所ではなく、出席のお名前をいただいて、招待側からお席のご案内をする場所だと思います。ご祝儀の受け渡しがあるのはあくまでも「式場に入る前、最後のタイミング」という便宜上のことで、それが目的で受付を置いているはないでしょう。「セレモニーやレセプションの中でお金のやりとりが行われることはあまりよいことではない」という感覚があるからこそ、会場に入る前に、しかも代理人に渡すということが意識外に形式として残っているのだと思います。
お金もただの受け渡しをする訳じゃなくて、汚れのない新札を用意して、むきだしや普通の封筒でなくお祝いのしるしである熨斗で包むという感覚も、外国の人にはすごく見えにくいことなのかもしれないですね。
また「結婚する側がお金を期待する・要求する」っていう感覚も違うと思うなあ。慣例は社会的なルールで(→だから贈る側の社会的な地位や関係に応じて大体の金額が決まっている)、それを心得た人が納得した範囲で「自発的に」していることですよね(→だから時代に応じて慣例も少しずつ変わる余地がある)。なにか「集金目的で客を招待する」とか「結婚を理由とした強請に従わされてお金を払っている」なんて思われたら、失礼しちゃうわ(って私がここで怒ってもしょうがない)。
まあ、本音では、「結婚式貧乏」って表現もあるくらいで確かに金額はデカイとひそかに思ってますけどねえ。でもキツくても礼儀が大事なのよね。
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