Title: 自分の順応力に自信を持って良いと思います
Name: KoKo_32301
Date: 2003/4/11(Fri) 02:22
CommentID: 2737
Message: インターネットが普及してからはこうやって毎日のように日本語を読み書きしてるし友達としょっちゅうEメイルで交流できるし、家族と週に何度でも電話できるくらい電話代も安くなってるし、私個人としては物理的な距離は別として精神的/文化的な距離を感じることは滅多にないように思います。
もちろん流行っているものとか新しく開発された場所とかの情報には疎くなるけど、だからといって特に気にしたり恥ずかしく思ったりする感情も全くないかな。日本人だって東京に住んでない人とか越してきたばかりの人だったら東京で流行りの場所とか新しい店とか知らない人だってたくさんいるんだろうし。
別に日本人とか東京出身とかxx出身だからっていつもそこで起こっていることは何でも知ってて完全にそこに溶け込んでいなきゃいけないプレッシャーを感じる必要性はないのでは、と・・・。
あと自分の経験から感じるんですが「海外に長く住んでいる」というだけで全く意味なく「日本人じゃないみたい」とか「日本語がヘンだよ」って言う人ってすっごく多いと思いません?ステレオタイプや思い込みもあるし人によってはそれで褒めているつもりの時もあるみたいだし、私は事実とはあまり関係ないだろうって全く気にしないで聞き流してます(ってそれも自信過剰かもしれないけど・・・)。
日本人とはいえほとんど日本で暮らしたことがない、みたいな人でなければまさか全然気がつかないで全く不適切な話し方をしたり自覚がないのにとんでもなく常識外れの行動をしたりするほど基礎がないわけじゃないと思うし。
一度他の社会や文化に適応できたのならその人はかなりフレキシブルな人間という証拠。だから日本に帰っても多少の試行錯誤はあるでしょうけど結局は自分の適応能力に充分自信を持ってよいのではって思います。
ところで精神的・文化的な距離を定めるのは自分次第って気がするので私はむしろ物理的な距離の短縮にずっと関心を持っています。数年前にブッシュ政権が巨大予算を注ぎ込んでいた「成功すれば今までの飛行時間を4分の1に短縮」とかいう大規模の飛行実験が大宣伝の挙句あまりにあっさり失敗に終わったときにはかなりがっくり・・・。
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