Title: 多言語国家の語学教育は?
Name: m-asa
Date: 2003/9/9(Tue) 12:56
CommentID: 3436
Message: 私も小さな子供を持つ母親なので、英語の早期教育のトピック、興味深く拝見しました。
多言語の国の人の外国語に対する意識はKoKoさんが書かれているようにモノリンガルの国の人よりも柔軟に感じます。このようなマルチリンガルの国の語学教育はどのように行われているのか非常に興味があります。
スイスに行ったときに、興味があったので仏語圏の人と独語圏の人に聞いてみたところ、9歳から公用語(仏、独、伊)の授業が始まり、英語は12か13歳から(記憶が確かではありませんが)授業が始まるとのことです。それほど早い年齢からでなかったので、そのことを言うと「一つの言語の体系を理解してからの方が他言語の理解がスムーズにできると思う」と答えていたのが印象に残っています。これは言語構造が似ている言語を学ぶから言えることで、日本人が英語や他の言語を習得するときとは異なるかもしれません。他の国の教育はどうなっているのでしょうか?ご存知の方、教えて下さい。
わが子のお友達の中にも英語教室に通っている子はたくさんいますし、最近の親は早期教育に熱心だと思います。私も子供が1歳のときに体験教室に参加しましたが、まず日本語での表現力、理解力をつけてほしいと思っていたので我が子は教室には通っていません。私自身が日頃技術英語を使っていて、なによりも日本語で表現できる力がないとどうにもならないと痛感しているので。本人がやる気になってからでも間に合うかと軽く考えていました。
英語教室の人は、脳の臨界期を迎える前に英語を与えると、右脳で英語を理解できるようになるとよく言います。マルチリンガルの国は日常生活で複数言語に接する機会があるので、自然と自分が話す言葉以外の言葉のシャワーを受ける機会がありますが、日本のようなモノリンガルの国はそのような機会がないので、親が積極的に他の言語のシャワーを与える必要があるのかもしれませんね。
今の韓国や日本の早期英語教育を受けた子供が大きくなって、早期教育の効果が実証されたときは、わが子に「ごめんなさい」と謝らないと・・。
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