Title: ?!
Name: tos_y
Date: 2003/10/13(Mon) 01:55
CommentID: 3589
Message: お2人へ。(おせっかいです。)
惜しい、”世界一短い手紙”になり損ねましたね。
売れ行きを気した作家の問い合わせの”?”と、良好という出版社からの答えの”!”
この話は、私の「でつぞう」ではありません。お2人を含め、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、ビクトル・ユーゴと、ラクロア書店との間でやりとりされた手紙だそうです。
さて、私のこの小細工はどうやら失敗のようですが、この「でつぞう」何のことだか分かりますか?「捏造」の正しい読み方だそうです。「でっちあげ」の「でつ」なんだそうです。辞書によると、「ねつぞう」は、誤読が慣用化したもの、慣用化はしていても、誤りは誤り、試験に出れば「×」です。
実は私も、単語・言葉の用法、アクセント、イントネーション、主語・述語のかかり、その他もろもろ、かなりしつこいです。ただ、やっぱり最後には「その時に伝えたい内容が、その時伝わる言葉が、その時は正しい」のだろうと思います。辞書・文法書は、その「伝わる」ということの普遍性をより多く確保するために必要であり、辞書が保障する「正しさ」はそのために存在しているのだろうとも思います。これは、Honeysuckleさんも述べられていますね。
私も”理屈っぽい”議論は大好きで、お2人の議論を楽しく拝見させて頂きましたし、”理屈”だけの議論なら、もう少し続けて頂きたい気もするのですが...。
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