Title: ううむ、難しい
Name: memo0924
Date: 2004/9/19(Sun) 15:25
CommentID: 4487
Message: > そうですね。ただ、私が強調したかったのは、日本語に直訳したら過剰なほどの賛辞だったり、あまりにも反論の前につけるには矛盾する控えめさだったり、言ってみれば、慇懃無礼ではないかと思う程(これも個人の感覚によりますが)丁寧(?)に話す傾向がある、ということでした。(以下略しますね)。
うむ、役者のように、ですね。日本語で言う「歯の浮くような」表現ってことでしょうか。(う、実はとっても苦手です)。
> 以前、会社で、アメリカ人のコミュニケーション・コンサルタントに数日間セミナーをしてもらったのですが、その際に、that is a good question とか、相手のコメントを評価するような発言は、避けたほうが良いといわれました。今回のスレの主題からは若干反れますが、高額なトレーニングで教わったことですので、ご参考までに、お知らせします。ちなみに、その理由は、聞き手から、「この人は、他人のコメントを善し悪しで判断している」ので、「高慢だ」と反感を買ったり、「自分は発言したいが、それが善し悪しで判定されるのか」と躊躇してしまったりする、というものでした。
ううむ、これまた難しいですね。「相手のコメントを評価」するような発言は避ける、ですね。ふむ、今度の会議でまたまたこのあたりの言い回しを他の人がどのようにしているか観察してみます。想像ですが、アメリカ人よりもヨーロッパの人の方がこういう表現をうまく使うっていう傾向はあるんでしょうか?アメリカの人は一般的にわりとフランクな表現を使う印象なので。
> ユーモア系はすごいですね。私は、できません。前回のレスでも書き加えようか一瞬迷ったのですが、自分ができないことを書くのもなぁ、と思って・・・。すごい!
いや〜、ユーモア系っていっても実情をばらすと「今日は日本語でオハナシできたらいいのに。とっても緊張しています」とかの類で・・・。恥ずかしい。
> はい、念頭にあったのは、そのような例です。you should do と言われたら、私はカチンとくると思います。would, could, mightなどの表現は、控えめな感じになります。使いすぎると、コメントに迫力がなくなりますけど。
実は、このあたりのwould,could,mightの使い方について私自身きちんとわかっていないところが多いんです。jktnさんがご指摘のように、もう一度文法書を復習してみる必要あり、ですね。
> 日本語でも、直接的に「そうは思いません」「そうすべきです」とも、遠まわしに「それはどうかと思います」「そうするのも良いかと思うが如何でしょう」とも言えます。その、ソフトな遠まわしの表現を意識的に英語で使うことが、私の言いたかったことの二つ目でした(一つ目は、コメントの冒頭表現についてでした)。
うむ、やはり、このあたり、意識的に他の人の言い回しを拾うとか、文法書を復習してみる必要がありますね。
> > 日本語でも品の良いソフトな話し方というのは、行間を読まないと理解できないことが多いと思います(品が良い、と取るか、慇懃無礼、詭弁と取るかは置いておくとして)。
そうですね。「玉虫色」的な表現というのでしょうか。
> > ちなみに、私は日本語では、遠まわしな表現はあまり使わない方なので、そういう遠まわしな話し方をしている時は、結構自分でもジレッたい気分がしました。でも、その場のマナーを真剣に実行するというのも社交のルールだと思うので、役者のつもりでやっていました。どれくらい上手にできていたかどうかは、わかりませんが。
とにかく、私の場合は、そういう表現を使おうにも区別できない、という致命的な状態にあるので、とにかくどういう表現があるか、どういう場面で使えるのか、を押さえることからですね。
とても参考になります。ありがとうございます。
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