Title: 理解の順番は「音声→発音記号→文字」です。
Name: sakurahinaki
Date: 2007/12/28(Fri) 21:03
CommentID: 5191
Message: 台湾の繁体字中国語と台湾語(文字が無いとされている「方言」扱いの言語です)を勉強している者です。
音声に対する不慣れが原因と思われます。ヨーロッパ系言語と違い、発音記号と実際の発音の差、文字の多さの壁に触れているのでしょう。
文法への関心を一度手放して、
1.発音記号と実際の発音 2.文字と発音、文字と意味
のマスターに集中しましょう。特にローマ字表記に問題があるため、1は完璧にしなくては後々「通じない」という問題が出てきます。これを終わらせてから文法に手をつけなければ、おそらく自ら話すレベルに達せないでしょう。一般的な会話(固有名詞を除く)ができる単語量は、意外と少ないものですから焦らずにどうぞ。
また、地域によって単語の選び方が異なるため、教材は最初一つに絞ってください。カタカナ表記だけではなく、ピンインなどの発音記号のあるものを選びましょう。地域差の例を挙げますと、北京、台湾、香港、上海で「タクシー」「バイク」など会話上では基本的単語自体が異なるらしく現地の人も最初は戸惑います。台湾では「タクシー」は「計程車」、「バイク」は「機車」や「摩托車」ですが、北京の出版社の辞書で調べると出てきません。
祝NI3一路平安!
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