Title: 発声改善法
Name: plastica
Date: 2002/7/20(Sat) 00:56
CommentID: 1640
Message: ビミョーな発音に気をとられてか、音が口にこもってしまって聞き取りにくい、というケースを日本人に見ることあります。
私は発音のクラスにいた頃成績はよかったのに、会話で聞き返されることが随分ありました。「どうしてもスペイン語読みの発音になってしまう〜」と悩んでいたスペインの同級生も「CH(チ)」が「SH(シ)」になっちゃうタイの友人も、始終発音を直されてはいたけど聞き返されることはあまりなかったりして、自分でも他人にとっての聞き取りにくさを気にしてました。
発音ではなく発声の問題かもしれないと思い、仔細な発音を犠牲にしてでも口でっかくあけて声も大きめで話すようにしてからは聞き返されることは格段に減りました。(あとは文章構成の問題が残る・・)
日本人って子音のことが言われるけど、母音の区別も難しいですよね。母音の差で意味が違ってくる類似単語は多いので、私は最近こっちの方が気になるようになりました。母音はまず口の開閉がしっかりできてないとダメ。人とさんざん話さないといけないときなんか、顔の筋肉使いすぎて人相変わるような気がします。日本語よりもっとカラダに響く音なんですよね。日本語作法だとちょっと下品だったりだらしなかったりする音もあるので、無意識に回避するってこともあるのかも。
memo0924さんも仰るように、発音がきれいであるよりストレスやイントネーションがしっかりしていた方が流暢に聞こえる印象が個人的にはあります。文中の重要ポイントや会話の流れが把握できてないと、文中の強勢ってちゃんとつかないし。話し慣れ、を感じます。
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